
コンペイトウに関わった若い頃、『織田信長が日本で最初に食べた』と聞くと、
コンペイトウのことをもっと知りたくなり、
コンペイトウのルーツを辿ろうとポルトガルを二度訪ねました。
10年ほど前、大阪の堺に包装加工場を移転したのをきっかけに、
コンペイトウのことを知ってもらおうと「コンペイトウ・ミュージアム」をつくりました。
又、1年前に『フロイス野村のコンペイトウ浪漫紀行』(文芸社刊)を出版し、
コンペイトウの歴史やポルトガル・種子島を訪ねたときの思い出を記してあります。
この本を書き始めた頃、不思議なことに詩が浮かんできました。
今回、CDに納めることになった2曲の歌詞がそれです。
「コンペイトウはどこから来たの?」の歌詞は8番まであり、
大航海時代の16世紀、貿易商人や宣教師などの冒険者による
「コンペイトウの歴史物語」となっています。
戦国時代、ポルトガル人宣教師のフロイスが信長に献上したことで
その名が歴史に刻まれたコンペイトウ。
歌詞を見るだけでコンペイトウの歴史ロマンを感じていただけるでしょう。
又、「あいうえ こんぺいとう」の歌詞は
こんぺい糖を造る職人の気持ちを綴ってあり、やはり8番まであります。
こんぺい糖が消え去ることがないよう、
いつまでも造り続けたいとの思いを込め作りましたので、ご一緒に歌って下さいね。
南蛮文化の伝道師 フロイス 野村
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